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【メンタルマネジメント】挫折して傷ついて「もう2度とやるもんか」と思った時

誰もが、少なからず仕事上での挫折を経験したことがあるはず。
信念や価値観に基づいて行動した結果、周囲に理解を得られないばかりか否定や指摘を受けてしまったり、協力が得られず頓挫してしまったり、場合によっては心に深く傷を負ったりすることもある。

一生懸命真面目に仕事に向き合っている人ほど、挫折が心の傷となりパワーダウンする傾向がある気がする。「こうありたい」「こうでなくちゃ」と強い信念を持って行動しているからこそのダメージなのだ。人から受け入れられなかった経験は特に、自信を失くさせ、やる気を失わせ、「もう何をやってもダメ」「何を言ってもわかってもらえるはずがない」と諦め、思考を止めて行動を制限するようになってしまう。「2度とやるもんか」と。

そういう人をたくさん見てきた。
もれなくわたしも、その1人なのだ。

人生最大の後悔と罪悪感

ふとした瞬間に離れた子供たちのことを考えることがある。考えるというよりも、浮かんでくる、が正しいのかも。そろそろ成人するはずの2人には離れてから1度も会っていないので、どんな姿か、何を思っているのか、想像の域でしかないけれど、やっぱり時々こうして思いを馳せる瞬間がある。

しかも突発的にそれはやってくる。
何の前触れもなく、ふと。

言いようのない感情が溢れようが、へばりつく罪悪感に苦しもうが、それは受け止めるよりほかない。今までもそう、たぶん、これからも。

過去には、親権を取り戻そうと弁護士に相談してみたり(一度で撃沈したけど)子供名義の通帳を作って貯金しようとしてみたり(確認書類がないと断られた)

離婚から数年経って当時わたしが勤めていた不動産会社の管理物件に、偶然にも彼らが引っ越してきたのを知った時、仕事で物件を訪れた際に、物件周辺で無邪気に遊ぶ下の子から「お姉さん」と話しかけられたこともあったっけ。

東日本大震災の時には、その数日後、子供たちの無事を案じていたわたしの目の前に、2人が乗った車が横切っていくのを見た気がした。あれは幻だったのか?と今でも思うのだけど…

自分のことしか考えていなかった

とはいえ、もっと子供たちのためにできることはたくさんあったはずだった。
そういうチャンスも努力も選択することができたはず。
だけどわたしはそれを選ばなかった。やっぱり当時はどこまでも自分のことで精一杯だったのだ。

「自分を変える」と決意して営業の世界に飛び込みそこで必死にもがいてやっていたのだって「子供たちに顔向けできるようになる」という自分の目的のため。言い換えればそこしか見えていなかった。

正解なんてないから「これが答え」みたいに確信が持てるわけじゃないけれど。それらは正直、子供たちにとっては何一つメリットがないということには、すぐには気付けなかったんだよな…気づくの遅いよね。いつもこう、遠回り。

いつでも「選び直せる」

気づいた時から新たに選択をしなおせば良い。今はそんな風に思う。過去の選択に後悔をしても自分を責める気持ちが湧き上がったとしても、目線は常に前へ、前へ。

激しい後悔や恥ずかしい思い、罪の意識、劣等感、嫉妬…人に言えないドロドロした感情がない人なんていない。それは時に、今、選択している行動の「素」となって成長や前に進む力を抑制していることもあるかもしれないし、抱えきれそうもないと感じて目を背けたくなるかもしれないけれど。

でも、ちゃんと時期が来ると思う。
向き合うのにふさわしい時期に、それはふと、やってくる。
そのときに、過去にできなかった”新たな選択”をし直せばいい。
向き合うのが苦しい時も、どう考えても前を向けない時もある。でも時間が経過すれば「それもわたしが背負っていくものだ」と確かに思えるようになるのだ。

こんな風に、挫折の受け止め方は人によって、状況によって異なる。
思考のクセが影響して「どうせ自分なんて」と拗ねることもあれば、挫折をバネにして「今度こそは」「どうすればうまくいく?」とそれまで以上のパワーが湧き出ることもある。

すべての挫折経験において、諦めがちになってしまう人なんていないはずだ。最初は、以前は、「もう少しだけ頑張ってみよう」と思えたこともあるはず。仲間に励まされ、友人に慰められ、ほんのちょっと粘った結果、上司に少しでも理解されたりすれば「よし、もう一度チャレンジだ」とパワーが出てくることもあっただろう。

そういう自分もいたことを、ついうっかり忘れてしまうのかもしれない。

自分で自分を大切にするスキル

くじけそうになった時、もうくじけて思考も行動もストップしてしまった時は、そんな時があってもいいとまず自分を許そう。その上で初心を思い出せるようになりたい。「本当はこうしたかったんだ」「あの時、これを成し遂げたいと思っていたはずなんだ」と。

誰かに否定され、理解や協力が得られなかったとしてもそれがなんだって言うんだ。大切にしていた自分の信念や価値観を自分で否定するようなことはしたくない。それは自信なんかじゃない、自分で自分を大切にするスキルだ。

誰かに理解を求めたくなる。傷を負ったり自信をなくす出来事があった時は特にそう。でも実は自分が一番、自分のことを理解してあげていないのではないだろうか?「あの時こんな風にしなければよかった」「自分の意見なんてどうせ間違ってる」と自分で自分を否定してどうする?

必ず、もう一度、立ち直れる

だからと言って、自分ひとりで解決できなくてもいい。自分を許してあげていい。誰かに頼り、周りに共感を求め、助けを慰めを求めてもいい。差し伸べられる手を跳ね除けてしまいたくなるのをグッと堪えて、自分を肯定してくれる味方を探し続けよう。そういう人は必ずいる。自分が自分を諦めてさえいなければ、ね。

必ず立ち直れる。挫折を力に変えてもう一度チャレンジできる。
自分の中にあるそういう可能性を、自分の手でシャットアウトしちゃいけない。
自分のことが信じられないなら、自分を信じてくれる人を信じればいい。
そういう人を見つける努力をすればいい。

くじかれた勇気を、もう一度取り戻せ!

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